最近モヤモヤしてること
現在、ゲームの運用を担当している。
そのゲームで、新しい施策の前にはチームのメンバーで リリースできるかどうか、おもしろいかどうかみんなでプレイしながらチェックする
そのときに不具合がないかどうかを見るのは簡単なのだけれど
想定してるユーザーは〇〇ってなってるけど、
難しくない?
とか 簡単すぎない?
とかの意見がでる。
各人のバックボーンだったり、ゲームへの練度だったり、敵のアニメーションだったりでココらへんの感想が変わってきてしまう。
それをどうやって計って判断すればいいんだろう。
うむ。
難しい。
「レベルアップ」のゲームデザイン ―実戦で使えるゲーム作りのテクニック
- 作者: Scott Rogers,塩川洋介(監訳),佐藤理絵子
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2012/08/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 17人 クリック: 98回
- この商品を含むブログ (9件) を見る