golang
iPhone7の発表やRubyKaigiのことでTLが賑わう今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 自分は新型PS4が気になるところです。 さてみなさん、明日 9月9日は何の日でしょうか? そうですね!! みんなのGo言語 の発売日ですね!! みんなのGo言語[現場で使…
db, err := sql.Open("mysql", "<user>:<password>@/<db name>?parseTime=true&loc=Asia%2FTokyo") parseTime=true をつけるといい感じにparesしてくれる ただこれだとUTCになるっぽうので loc=Asia/Tokyo をつけるとよい github.com</db></password></user>
はじめに コマンドラインツールを作っていると同一オプションで複数の値を受け取りたい事があります 今回は -ignore hoge -ignore fuga の用に特定の文字列を結果から除きく ignore というオプション名で複数のStringを受け取りたい という事にします Goのfl…
TL;DR rmlp という redis-cli monitor で出力されたログのプロファイラを作りました redis-cli monitor のログを調べる必要がある時は、使ってみて下さい。 はじめに 時間帯によってはredis serverのcpu使用率が高くなるときがあった アプリのコードレベルでは…
はじめに Route53でダイナミックDNSをする 事前調査編 Route53でダイナミックDNSをする ドメイン編 Route53でダイナミックDNSをする IAM編 過去3回に渡って色々準備してきました。 最後これらを使って実際にグローバルIPが変わった時にDNSを変更するクライア…
日本語の使い方的にどうなのっていうのはあるがそこは置いく。 コードを見てもらったほうが早いと思うので。 こちらになります。 package main import ( "encoding/json" "fmt" "reflect" "strings" "github.com/mattn/go-jsonpointer" ) func main() { var i i…
はじめに goの練習がてらに Github::Hooks::Receiver、 octoks をgolangで書いてみました。 ghooks 使い方 README.md にかいてありますが、こんな感じで使います // sample.go package main import ( "fmt" "log" "github.com/Konboi/ghooks" ) func main() { p…
package main import ( "bytes" "encoding/json" "fmt" ) func main() { b := []byte(`{"foo": "bar", "hoge": {"fuga": "hoga"}}`) dec := json.NewDecoder(bytes.NewReader(b)) var jsonData interface{} dec.Decode(&jsonData) fmt.Println(jsonData) fmt…
func Hoge(w http.ResponseWriter, req *http.Request) { header_hoge := req.Header.Get(“Hoge”) } でできる 逆にセットする場合は req.Header..Set(“Hoge”) = “fuafuga” でできる。
追記 2018/02/08 go-bindata の作者が GitHub アカウントを削除し、他の誰かが同じ名前のアカウントと go-bindata を作成しました。現時点では新しいユーザが良い意味でアカウントを作ったという保証はないのでリポジトリを使用している場合は、まず確認する…
はじめに golangの練習がてらにmarkdownをブラウザでプレビューするやつを作ってみました。 Konboi/goma 使い方は goma --path path/for/README.md してブラウザで localhost:5858 にアクセスすれば大丈夫なはずです。 作る前の目標として対象の markdown ファ…
io/ioutil を使う file, err := ioutil.ReadFile(path) こんな感じで引数は byte
flagを使うのがいいらしい var ip = flag.Int("flagname", 1234, "help message for flagname") こんな感じで使う flag.XXX の XXX には受け取りたい型を指定する 引数は大体の場合3つある flag.Int を例に出すと 1つ目は 引数の名前 2つ目は デフォルトの値…
はじめに jsonのレスポンスだと { status: 200, results: { message: “ok” } } というようなレスポンスをよく見る。 それをGoでどうすればいいのか調べたのでそれのメモ。 jsonのレスポンスを入れ子にする type Ping struct { Status int `json:"status"` Resu…
はじめに post以外のメソッドでアクセスしてきた場合は `/‘へリダイレクトするURLに対してきちんとリダイレクトするかのテストを書こうとしたら嵌った 嵌った func TestRedirectHandler(t *testing.T) { ts := httptest.NewServer(http.HandlerFunc(redirect…
はじめに railsとかだと render json: HASH とかでよしなにjson形式にして返してくれるんですが、 goだと結構嵌ったのでメモ。 今回はサンプルで /pingにアクセスすると { status: 200, result: “ok” } というjsonを返す例を作ってみたいと思います。 jsonで返…
Getのときは〇〇で Postの時は××したいみたいなのよくある そんなときは http.Request の Method を使えば取得できる func postHandler(w http.ResponseWriter, r *http.Request) { log.Printf(r.Method) } 下記がアクセスしたときのlog 2014/09/21 16:18:59…